いたはし学園について

就労移行支援事業について

一般就労を目標に、施設内での仕事はもちろん、職場体験実習や求職活動を積極的に行っていく事業です。就労移行支援事業には2年間(最長で3年間)という期限があり、65歳未満の方が対象となります。

いたはし学園では、清掃業務やパンの製造販売業務を通して基本的な労働習慣(仕事をするための体力作り、仕事をする上でのコミュニケーションのとり方、身だしなみなど)を身に付けた後、障害者職業相談室や障害者職業センター、障害者就業・生活支援センターなどの関係機関とも協力しながら、企業見学・実習、面接などの求職活動の支援を行っていきます。就職後は出来るだけ長く働けるよう、職場訪問などの定着のための支援を行います。また、OB会も実施しており、半年に1度、食事会やレクリエーションを行っています。

就労継続支援B型事業について

就職していたけど年齢や体力面の問題で継続して仕事をすることが出来なくなった方、一般就職は難しいけれど「自立して働きたい!」方、就労移行支援事業の期間内では就職出来なかったけどこれからも就職を目指す方など、施設での仕事を通して「給料(高工賃)をもらう」ことを目標とした事業です。就労継続支援B型事業には期限はありません。「働く」ことを応援している事業ですので、一般就労を希望される方には就職のための支援も行っています。

いたはし学園では清掃業務やパンの製造販売業務を通して、仕事のための技術を身に付け、自立した暮らしが送れるよう支援を行っています。施設内の仕事が、就労移行支援事業では「就労のための訓練の場」であることに対し、就労継続支援B型事業では「自分の働く場」となっている方が多いです。